節分2017/02/03 11:56

鬼役!
今年も節分を迎えました。アル君は恒例の鬼役。とは言っても豆を投げて、パクッ!とキャッチする特典付きです。今年は5粒食べさせて貰えました。福豆の匂いはすでに記憶にあるようで「これ、僕、食べられるよ!」と尻尾を振っていました。アル君は西瓜や梨と言ったフルーツや薩摩芋、チーズなどお裾分けしてもらえる食材には鋭く反応!テーブルの淵から離れません。そんな食いしん坊のアル君も直ぐに満6歳。パパやママの年齢に近づいて来ました。中年だから食生活に注意して生活習慣病にならないように気を付けなければね。

フクちゃん2017/02/12 09:54

フクです。
大変寒い日が続く多摩川の河川敷。写真のフクちゃんは3回目のご挨拶。怯えて近づく事を拒絶しています。どうやら社会性に乏しいようです。まずはトラウマにならない程度に近づき、回数を重ねて、徐々に慣らして行く事が大切。社会性は学習なので必ず身に付きます。フクちゃんも初回はチョッと匂いを嗅いだだけ。2回目はしばらく傍に居ても許してくれました。そして今回はおやつのプレゼントに応じてくれました。おやつを食べれば学習は一気に加速します。
学習とは二つの選択肢を判断する時、過去の経験で正の結果が強いか、負の結果が強いかを選択する事に他なりません。正の結果とは「褒められた。」「飼い主が笑顔を見せた。」「おやつが貰えた。」など一般的に言うと「良い事が起きた」と言う事です。負の結果とは正の逆ですから「飼い主に叱られた。」「痛い思いをした。」「飼い主が犬に関心を示す態度を取らなくなった。(無視された)」などです。躾は選択する機会を犬に与え、正の強化を繰り返す事で身に着きます。フクちゃんも知らない犬や飼い主さんに近寄ると良い事が起きると経験すれば、恐怖する事なく、一緒に居られる様になるでしょう。
河川敷のワン友さん達は皆さん、おやつを持参し正の強化に努めています。結果、我が家のアル君もそうですが、河川敷に行きたい。「あそこに行けば良いことがあるから。」と言う事になります。本来、群れで生活するオオカミの子孫が犬です。しかし、飼養するとなれば1頭か2頭が普通でしょう。人間との社会性は学習できますが、犬同士の社会性を学習する機会は中々得られません。河川敷のように大量の犬が集まって走ったり、ジャレたりすることは犬の社会性を身に着ける学習の機会を飛躍的に増加させる事になります。
さて、注意する事があります。犬の中にはアレルギーを持つ犬が居ます。また、体調を崩している事もあります。だからおやつを与える時は必ず飼い主さんに「おやつをあげても良いですか?」と声をかけてください。
それからもう一つ。負の結果の中に「飼い主に無視された」という事を記しました。実は飼い主が気づかぬ内に負の強化をしているケースが多々あります。室内で犬が大人しく寝ている時に目が合ったら、無視せずに「大人しくて良い子だね。」と優しく笑顔で声をかけてください。室内では穏やかに過すという学習について正の強化になります。
フクちゃん。早くみんなと楽しく遊べるようになると良いね。

6回目の誕生日2017/02/19 22:09

美味そうだな!
いつもアル君の日誌をご覧頂きありがとうございます。
2月18日はアル君の6回目の誕生日です。保護犬なのに誕生日が正確なのはママが屋外飼養の飼い犬だったからです。飼い主さんが知らない内に妊娠してアル君たち兄弟姉妹4匹が誕生しました。パパさんも99%特定されていますがDNA鑑定はしていません。人間の年齢で言うと44歳くらいだそうです。4年後には私と一緒に還暦を迎える事になります。室内では最近、「アル君!」と呼んでも知らん顔です。レジ袋やお菓子の袋がガサガサすると飛び出してジーーっと見つめて来ます。河川敷ではとても良い子!パパの言う事をよく聞きます。ただ、去勢してるのにガールフレンドのアンちゃんにマウンティングするのは如何なものかと?まだまだ、元気一杯のアル君です。

しっぽのなかま里親会2017/02/26 23:06

不安だね
今日は暖かく、お天気も良いので二子玉川河川敷で開催された、しっぽのなかま里親会に行ってきました。茨城県の愛護センターから子犬10頭と成犬1頭の里親探しを委託されたそうです。ですから生後4ヶ月前後の子犬がたくさん。見ているだけで笑顔になります。無邪気な子、のんびり屋さん、怯えた子、様々な表情を見せる子犬たち。この子たちは茨城県のNPO法人が運営するシェルターで里親が見つかるまで保護されているそうです。その数なんと120頭。勿論、成犬も沢山保護されていますが、今の季節は子犬の依頼が多いそうです。関東でも茨城県、群馬県、千葉県では屋外飼養がまだ当たり前の状況で室内飼養を条件に里親を探しても見つからないそうです。今日は数組のトライアル申し込みがあったようです。みんな幸せな一生が送れるように願っています。