元保護犬2017/06/04 09:57

よろしくね!
いつもアル君のブログを読んで頂きありがとうございます。
本日ご紹介するのはツムギちゃんと言う女の子です。今週、河川敷で初めて出会い、お互い元保護犬と言う事でご挨拶からスタートです。ツムギちゃんは推定2歳との事ですが、行動を見る限りもっと若いかなー?毛並みがとても綺麗で尻尾が「ふわー」として、足が長ーい!犬同士の社会性は十分で、直ぐに仲良くなれそうです。人に対してはまだ、警戒がありますが、河川敷のワン友さんと過ごしていれば直ぐに良くなるでしょう。だって飼い主の皆さんはオヤツ持参ですから、犬にとってはパラダイス。アル君も最初は外で食べ物は口にしませんでした。河川敷に通うようになって、徐々にオヤツを貰って食べられるようになりました。今では「オヤツちょーうだい!」と言う顔で飼い主さん巡りをしています。
最近、全国で「動物の殺処分を無くそう」という取り組みが盛んになり、テレビ番組でも保護施設やボランティア活動が取り上げられるようになってきました。大変嬉しい事で、多くの方が不幸な境遇に陥っている動物たちの幸せについて目を向けてくださるようになって来ました。しかし、現実は保護施設や保護センターは保護犬で溢れ、適正な飼養環境としては限界に来ている施設も多い状況です。
動物の生態販売を声高に批判するつもりはありませんが、犬や猫を飼いたいと思ったらまず、保護犬の里親になる事も考えて頂けたらと思います。
現在、保護団体による譲渡会が全国で開催されていますが、譲渡条件や費用負担、保護犬の医療チェックなどが一律とは言えず、中には血液検査や尿検査すら実施ぜずに譲渡している団体もあります。大量の保護動物に対応するため、必要な医療検査を省くのは里親になると申し込んで下さる方に対して、適正とは言えないのではないでしょうか。選挙公約に「動物の殺処分ゼロ!」を掲げて頂くなら、保護の在り方、譲渡の在り方についても、一律な基準を設けて保護制度と言う物を制定して頂きたい。
犬や猫を飼いたいと思たらまず、保護施設に行き、お見合いをして里親になる事が常識にならなければ、本当の意味で動物の殺処分ゼロは実現しないのではないでしょうか。ペットショップで血統書付きの動物をお金を払って取得するのは、ある意味マニアックな飼い主さんで特定の犬種にこだわりを持ち、愛情を注いで飼養する。だからお金を払ってでも動物を取得する。これこそが生態販売の姿ではないかと思うのです。
沢山展示されている様々な犬種の子犬を見て「どの子にしょうかしら?」と言うのは違うのではないかと思うのです。

この手の話になると長くなってすみません。

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